A l'heure du The
2008/07/11
ほうじ茶

 1978年の尾崎亜美さんの『オリビアを聴きながら』という歌をご存知でしょうか。最近では、徳永英明さんのアルバムでカバーされていますね。
 
 この曲の歌詞で、
 「ジャスミンティーは、眠り誘うくすり〜
 私らしく一日を終えたいこんな夜〜」
というくだりがあります。

 1978年当時の私はまだまだ小学生(???)、もう少しお姉さんになってから初めてこの曲を聴いた時、ジャスミンティーって、なんておしゃれな響きのお茶!と思いながら聴いていました。
 なんてたって、アロマキャンドルやハーブティーなど、”癒し”には全く縁のない女子学生(!?)。ジャスミンテイーと言えば、中華料理の時に飲む、いつものとちょっと違うお茶?くらいの認識でしたから。

 ジャスミンティーが眠りを誘うお茶かどうかは別にして、
カモミーユのハーブティーもまた、眠る前に飲むと良いということは、今では良く知られていますね。
 それでは、まだ他にも何かあるのかしら・・・

 ということで、ティータイムデザイナー倶楽部を主宰する友人に教えていただきました。

 
 ほうじ茶・玄米茶は、カフェインが少なく、夕方以降に飲むお茶にはぴったり。とのこと。
 もちろん夜だけではなく一日を通して、また、カフェインが少ないので、お年を召した方も子供さんにも優しいお茶なのだそうです。
 そしてさらに、お味もさっぱり!少し油っこいお料理をいただいた後にも合うのです。
 
 もっと詳しく→こちら

 暑い夏、どうしても胃に負担がかかります。そんな時には、熱湯で淹れた熱〜いほうじ茶で一息。
 また水分補給にガブガブ飲みたい時には、冷たいほうじ茶を作っておくと、いつでもすぐにおいしくいただけます。
 
 ティーアレンジメモ→こちら

 
 少し前のこと。とあるお宅でほうじ茶を出してくださったのですが、それがとてもおいしいお茶でちょっと感動!
 どちらのかと尋ねたところ、『献上加賀棒茶』と書かれた袋を見せてくださいました。早速購入。
 他にも皆さんご贔屓のほうじ茶があるようで、柳桜園さん、伊右衛門の福寿園さんなど教えていただきました。
 
 私は、カフェインに鈍感な体質で、コーヒーでも紅茶でも、お煎茶・お濃茶でも、何を飲んでも眠れてしまうので(笑)、寝る前に何を飲もうかとあまり考えたことは無かったのですが、これからは暴飲(!)に注意して胃に負担をかけることなく、リラックスして”私らしく一日を終えたい〜”ということを心がけたいと思います。


 余談ですが、『オリビアを聴きながら』の2番の歌詞、
 「誕生日には、カトレアを忘れない〜〜」
 30年前はカトレアだったのね・・・
 現代では、贈る花でおしゃれな花はなんだろう?と、ここの歌詞にくるといつも考えます。

                                                 













ほうじ茶はどんなスイーツにも良く合います。
クッキーにもGOO!
芦屋・夙川のミッシェル・バッハのクッキーなら
さらに幸せ!



                                                記事協力*ティータイムデザイナー倶楽部
                                                       文・photo*Petit Salon MILOU


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