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11月は、お茶の世界ではお正月にあたります。
そう、炉開き。
開炉の時期というのは、「この日」と確定している日付けはなく、
『柚の色づくを見て囲炉裡に』という千利休の言葉が、その時期の目安になるのだそうです。
どこかに柚子の木はなかったかしら・・・
先日のお茶のお稽古の時は、柚子の柄の茶碗を、先生が用意してくださっていました。今月から炉のお稽古です。
茶の湯の世界は、これまた奥が深い(深すぎます・・・)ので難しいことはさておき、おいしいお抹茶と、季節のお菓子を頂く!ことが一番の楽しみです。(お勉強はおいおい少しずつ・・・)
お抹茶は、てん茶とよばれる茶葉を石臼で細かくひいたもの。お茶の栄養をそのまま頂く事ができます。
お茶の先生が、「お抹茶を頂いているせいか、私はここ何年も風邪をひいた事がございませんのよ。」と、よくおっしゃっていました。その先生は当時70代後半のお歳でいらしゃいましたが、ほんとうにお元気そのもの。お肌もつやつやでした。これはお抹茶の効果にちがいないと思います。
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