entrefilet

フランス生活で感じたこと、体験したこと、思い出話、
また、花にまつわるエピソードなどを写真とともに掲載します。

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Preserved et Sec
プリザーブド と ドライ のアレンジメント

2年ほど前、パリのプリザーブドフラワーの専門店を訪れました。
このお店は、”COUTURIES DE LA NATURE”という名前で、6区サン・シュルピス通りにあります。

店内はさほど広くはありませんが、プリザーブドフラワーのアレンジメントなどがいっぱい棚に陳列されていました。特に目を引いたものは、コーンやクルミなどを、規則正しくぎっしりと並べたオーナメント。大きなものから、小さいものまで、いろいろなサイズの球形、トピアリー、などがありました。良くこれだけきっちりとクルミを並べたなぁ〜と感心してしまうほど、一粒一粒放射状にきれいにくっつけてあり、手作業だと思われるのですが、これは相当に根気がないとできないだろうと思いました。とてもおもしろいオブジェです。

写真1はその時購入したもので、クルミとクリを並べたもの。小ぶりですが、一目で気に入ってしまいました。

日本に持ち帰ると言ったら、とても丁寧に梱包してくれました。

 こちらの写真2は、ドライフルーツなどを使ったアレンジメント。 アニス、シナモン、クルミ、ドライレモンなどが、これもぎっしりと詰まっています。

これは、マドレーヌ寺院近くの高級食材屋さん、”HEEDIARD”の2階のレストランで見かけたもので、各テーブルにこのアレンジが飾られていました。このアレンジに使用されているものは、階下のショップで扱っているものばかり。こんな素敵なドライのアレンジメントを置いてあるなんて、、さすがエディアール!です。

そして、一階のショップのディスプレイも、思わず、『うわぁぁ〜』と、声を上げてしまうほど感動的で、店内をウロウロしているだけで大満足してしまいます。

お料理が運ばれてくる間は、テーブルの上のこのアニスのアレンジをじっくり観察して楽しみました。(Septembre2004)