アプリコットビューティ

ヨーロッパの冬にして珍しく、晴天の日が続いています。
でも外は氷点下のひんやりした空気に包まれています。

常設のマルシェ中に花屋さんがあります。
この時期はあまり種類もなく、すっかり顔なじみになった花屋さん
(といってもこの時期?は一件だけのようです。)には、
数種類のチューリップ、ヒアシンス、そして元気のないバラが時々あるだけです。
この寒さでは仕方ないのでしょう。

この花屋さんの隣には、おそらく自分の庭の木から切ってきたと思われる
実物の枝を、小さな束にして売っているおばあさんのコーナーがひっそりとあります。

今日は私の大好きなアプコットビューティーがあったので迷わずこれに決めました。
いつでも何の種類でもどんな大きさでも、
とにかくチューリップは1本200フォリントです。

市場から戻り早速ガラスの花器に生けてみました。
部屋はぽかぽかです。みるみるうちに咲いてしまいました。